2011年8月 4日 (木)

3D眼鏡の不安その4

この3Dディスプレイですが、技術的には、パララックスバリア方式と言う方法が使われています。
ディスプレイのほうに特殊フィルターがつけられていて、左右の目に違う映像を見せることが出来るのです。
そして、人間の脳がそれを3Dとして認識するわけです。
3Dテレビも同じように左右に違うものを見せているのですが、これは3D眼鏡によって、視覚がコントロールされ、立体効果が出るのです。
ですから、ディスプレイの方に、その機能を搭載させたわけであり、眼鏡によって目に映像を見せたり、遮断したりする必要がありません。

次に、大手メーカーのシャープが、やはり専用眼鏡不要で見られるディスプレイを出しました。
これは3.4型液晶3Dディスプレイでした。
このディスプレイは、任天堂が発売予定の3D映像ポータブルゲーム機に搭載されると言われています。
次世代ゲーム機になるのでしょうか、この立体映像が楽しむゲームが発売されたら、一躍話題になるに違いありませんよね。

このようにディスプレイで出来たのですから、各社はきっと眼鏡なしでOKの3Dテレビについて、すでに取り組んでいるのでしょうね。
それにはいくつか問題があるそうです。
例えば、費用だったり、明るさだったり、美しく見せる技術だったりします。
ですが、日夜、進歩を続ける家電製品の技術、きっと、大型で、更に眼鏡がいらない家庭用3Dテレビも、近い将来、出てくるのではないでしょうか。
それまで、3Dテレビの購入に待ったをかけるか、今のうちから楽しむか、それはみなさん次第でしょうね。

2011年6月20日 (月)

3D眼鏡の不安その3

そして、他にも心配なこと、不安に思うことがあると思います。
それは、私のような普段からの「眼鏡かけ」は、「どうやって3D眼鏡をかけるのか?」と言うことです。
裸眼で3D眼鏡をかけたら、ぼやけて見えませんからね。
実は、この点は安心なのです。
眼鏡のその上から3D眼鏡をかけることが出来ます。
これで、目が悪い人も安心ですよね。

もちろん、着け心地が良いと言っても、何十時間も着けてはいられないでしょう。
映画にしても長くて3時間程度でしょうから、その間でしたら気になることもなく着けていられる状態です。

では、この3D眼鏡ですが、これを着けて3Dテレビを見ること事態、面倒だと言う人はどうしたらよいでしょうか?
例えば、何かをしながらテレビを見る癖のある人も中にはいるでしょうね。
また、眼鏡を購入したくない人もいるでしょう。
それから、いくら眼鏡の着け心地が大丈夫だと言っても、眼鏡自体、つけることが嫌いでかけたくない人もいると思います。
このように人によって、いろいろ事情があると思うのです。

実は、そんな方のために、ディスプレイを製造しているメーカー、ニューサイドジャパンが眼鏡なしで大丈夫なディスプレイを考えていました。
これは、3Dテレビではなくディスプレイですが、理論は一緒ですよね。
2010年4月、「Display2010」と言う展示会があり、そこで、眼鏡不要の3Dディスプレイが登場しました。
しかも、この会社、70インチサイズを展示していました。

2011年6月14日 (火)

3D眼鏡の不安その2

さて、映画などを見る際はずっとその3D眼鏡をかけることになります。
映画は2時間とか3時間とか作品によって違いますが、その間、眼鏡をずっとかけることになります。
3Dテレビを買いたいと考えている人にとって、ここで、またひとつ、心配なことが発生するのではないでしょうか?
立体映画は楽しみだけれど、この眼鏡の着け心地によっては、ひょっとしてそれが苦痛に感じて映画どころじゃなくなるのではないでしょうか?
その辺も購入する前は心配になると思います。
それから、眼鏡がなんとなく見た目、ごついような気がしますが、重さはどれくらいあるのでしょうか?
眼鏡が重かったら、それを顔に着けているのも苦痛ですからね。

3Dテレビの重さですが、パナソニック製品ですと、だいたい60グラムくらいです。
そして、ソニー製品ですと眼鏡の重さは80グラムくらいだと言われています。
思ったより軽そうですよね。
普通の眼鏡が30グラムくらいでしょう。
私が使用している近眼用の眼鏡が、だいたい30グラムでしたから、それにちょっとプラスしたくらいなのですね。
また、眼鏡は鼻につくところがありますが、このノーズパッドのサイズも調整できるようです。
位置も調整できるようですから、眼鏡の着け心地については、大丈夫そうですね。
着けた感じが不快だと、せっかく家に3Dテレビがあっても、無心に楽しむことが出来ないでしょうから、そこはメーカー各社とも工夫して作っていますね。

2011年6月 7日 (火)

3D眼鏡の不安その1

いま、何かと話題になっている3D映画、そして、3Dテレビ。
これがおうちにあったら、テレビ画像が立体的に見えるのですから、映画などが迫力満点で見られそうですよね
ですが、このテレビ、スイッチを入れれば、立体に見えるわけではありません。
そのテレビで立体画像を見るには、3D眼鏡が必要です。
と言うことは、テレビを買うだけではいけません。
見るときに使う専用眼鏡も購入しなければ3Dとはなりませんから。

では、気になる専用眼鏡のお値段ですが、いったい、どれくらいするのでしょうか?
家族がいるおうちは、みんなでテレビを見るでしょうから、人数分、購入しなければならなくなります。
専用眼鏡が高いとなると、これはちょっとお財布も厳しくなりそうですね。

3Dテレビが発売前には、眼鏡は20000円くらいするだろうと予想されていたようです。
ですが、実際には、10000円程度で購入できる眼鏡もあるようです。
ちなみに、パナソニックですと9000円で販売しているお店もあるようです。
価格競争もまだまだ始まっていませんから、だいたい10000円から20000円の間で考えておいたほうがよさそうですね。
4人家族ですと10000円の眼鏡を全員に買ったとして40000円、これはちょっと痛い出費になりそうです。
3Dテレビを購入する予算もあるでしょうから、そこに眼鏡の予算や、レコーダーを持っていないおたくは、その金額も予算に入れておいたほうが良いでしょうね。

2011年3月 9日 (水)

3Dテレビとレコーダー

3Dテレビを購入して、自宅で立体の映画を見たい、そうお考えの方もいらっしゃるでしょう。
飛び出てくる映像は、迫力が違います。
アクションものや、巨大スケールの映画など、家にいながら映画館以上の迫力を味わえるかもしれませんよね。
私も是非試してみたいところです。

さて、3Dテレビがあっても、ブルーレイレコーダーがない場合、立体映像を見られません。
ですから、レコーダーを購入しなければなりません。
そこで、誰しもが気になることは、それらの相互性です。
例えば、違うメーカーの3Dテレビは、レコーダーとの相互性があるのかと言うことです。
ソニーの3Dテレビにパナソニックのレコーダー、これで立体映像を見ることが出来るでしょうか?

3D対応の製品については、Blu-ray3D規格と言うものに基づき、製造されています。
ですから、この規格が同じであれば、相互性があるということになります。
と言うことは、別のメーカーの機器であっても、規格が同じものを選べば大丈夫ということになりますね。
これは、BDAが定めた「Blu-ray3D規格」と言うもので、購入の際にこれをチェックする必要がありそうですね。
この点をポイントとして押さえておきたいものです。

もちろん、家電各社も規格を重視しているでしょうから、国内メーカーで製造販売された機種はほとんどが大丈夫だと言われています。
日本の物なら安心ですが、他ですとチェックしなければなりませんよね。
また、3Dソフトも同じことです。
3Dブルーレイディスクも、この規格で作られています。

2011年2月23日 (水)

3Dテレビの相場について

3Dテレビには興味があるが、きっと値段が高いのだろうなあと思っている人、結構いらっしゃるでしょうね。そこで、3Dテレビはいくらぐらいするものなのでしょうか。メーカーによってばらつきがありますが、相場を調べてみました。

まず、東芝から発売されているREGZAですが、23万円から44万円と言ったところでしょう。

パナソニックからはVIERAが発売されており、その価格は17万6千円から50万5千円です。

シャープからはAQUOSが発売されています。これは、18万5000円から41万5000円ほどです。

最後に、ソニーのBRAVIAですが、販売価格は13万7千円から48万円です。これは、2010年の10月における各社の販売価格です。特にソニーは最初から、価格を下げておいたことで販売数アップを狙っているといわれています。

一番安いものはおわかりのように、ソニーのBRAVIAとなります。これは、40V型の価格ですが、別途、3Dシンクロトランスミッター、そして、3Dメガネも購入する必要があります。ですから、合計した価格は高くなってしまいます。

3Dテレビの相場として、だいたい15万から50万と言うことで覚えておくとよいかもしれませんね。高いイメージがどうしてもあるようですが、最下で15万と安いものもあります。

現在は3Dテレビも発売直後ですから、高価なものが多いとは思いますが、液晶テレビの価格が下がったように、そのうちに3Dテレビも価格破壊が起きる可能性があるそうです。

2011年2月13日 (日)

3Dテレビについて知っておきたいこと続き

これも、テレビを購入する際の予算に入れておかなければなりませんよね。
2人なら20000円程度のプラスで済みますが、家族が多いご家庭はもっと予算が必要ですね。
ですから、3Dテレビの予算だけではダメだということになりますね。
尚、このテレビで、普通の平面映像を見る場合は、眼鏡は必要ではありません。

また、普段、目が悪く眼鏡を使っている方は、3D眼鏡はどうなのでしょうか?
目が悪い人は結構多いでしょうし、普段から眼鏡を使っている人も多いですから、この点は気になる人も多いはずです。
3D専用眼鏡は、視力の良い人や、視力が悪くてもコンタクトレンズを使っている人には問題なく使用できます。
ですが、メガネをつけている人は、なんと通常のメガネの上に、更に3D眼鏡をつけなければなりません。
これは、ちょっと不便に感じる人も多いかもしれないですから、お店で試着してみたいですよね。

また、寝転んでテレビを見るのが大好きな方もいますよね。
そんな方にとって、3Dテレビはそうは行かないようです。
3D映像と言うものは、専用眼鏡を水平に使った状態で映像が立体に見えます。
これを前提に製造されているものですので、寝転んだ状態では3Dに見えません。

実は、この、寝転んで見ると3Dにならないということを、3Dテレビのデメリットとして訴えている人が多いのです。
それほど、ごろ寝しながらテレビを見る人が多いということですよね。
まあ、私においてはそのようなことはありませんし、映画は集中してきちんと見るほうですので問題はないのですが、ごろごろしながら見たい方には不便と言われています。

2011年2月 9日 (水)

3Dテレビについて知っておきたいこと

3Dテレビに興味がある方、購入する前に、ちょっとした情報を持っていたほうが良いでしょう。
立体映像が家庭でも見られることは、この新製品の最大なる魅力ですが、実際に購入する際に、いろいろなマイナス面を知っていた上で購入することをお勧めします。

3Dテレビと言うものは、3D眼鏡の左右、両方のシャッターを高速で開け閉めします。
これで、それぞれの目に別々の映像を見せ、それを両方の目で見て、初めて3Dとなるのです。
この開閉のため、暗く感じたり、映像がぶれたりという、気になる点があげられます。
これについては、メーカーの各社が対応しています。
例えば、液晶ではなく反応の速度が早く、輝度も高いプラズマを使用することで改善されます。
また、4倍速の液晶テレビを使用することで改善されます。
それから、LED、または4原色技術を取り入れることで、その明るさをアップする、このような技術で対応しています。
ですから、大手メーカーが発売している、3Dテレビにおいては問題ないと思ってよいでしょう。

また、おわかりの方も多いでしょうが、3D眼鏡を使わないと、立体映像として見ることが出来ません。
3Dテレビだけ、これ単体ではダメなのです。
3D眼鏡を使うことによって、3Dテレビで立体映像を見ることが出来ます。
と言うことは、家族で3Dテレビを楽しみたい場合はどうしたらよいでしょうか?
人数分の3D眼鏡が必要になりますよね。
現在の価格は、だいたい10000円前後から、20000円の眼鏡もあります。

2011年2月 7日 (月)

3Dテレビを購入するだけではダメ

3Dテレビがお茶の間でも話題になりつつある今日この頃ですが、みなさんのおうちは3Dテレビの購入を考えていますか?
このテレビ、今までのテレビとはちょっと違っていますから、購入を考えている人は、その前にいろいろな情報を得ておくと良いですね。
新しいもの好きで飛びつきたい人もいるでしょうが、新製品については、まず情報収集が大事だと思うのです。
そうではないと、購入してから、「こんなはずではなかった」と言うことにもなりかねません。

まず、3Dテレビで楽しむのであれば、それに対応したブルーレイレコーダー、そして、そのソフトが必要となってきます。
3Dテレビを買ったら、それで全ての映像が、3Dに見えるわけではありませんから、その辺を知っておいたほうが良いでしょう。
3D対応のブルーレイレコーダーを購入し、更に、3Dに対応したブルーレイディスクが必要です。
それを再生して初めて立体が楽しめるようになります。

すでに、地デジに切り替わったお宅も多いでしょうが、近い将来、地デジでも、3D映像が配信される可能性があります。
それまでは、どうしようもないですので、家庭で3Dを見たい場合は、ブルーレイで楽しむしかないでしょうね。
尚、プレステ3があるお宅は、オンラインでアップデートしましょう。
それで、プレステ3が、なんと3D対応レコーダーになりますから、とても便利ですね。
プレステ3を持っている人は、レコーダーを購入する必要がありません。
これは覚えておいたほうが良いですね。

2011年2月 3日 (木)

3Dテレビと専用眼鏡その3

こうすることで、ディスプレイに9つのスイートスポットが出来ました。
9つもスイートスポットが出来ると、どの位置からテレビを見ても、ちょっと位置をずらすだけで、立体映像を見ることができます。
これで問題は改善されたかと思いましたが、9画素を1画素で表示するので、解像度はだいぶ下がります。
3Dテレビをどの角度から楽しめるようになった反面、映像の美しさは半減してしまいましたね。

では、実際にこの3Dテレビの映像を見てみますと、解像度は下がりましたが、その分、眼鏡不要で、立体感が楽しめます。
ここが利点でしょう。
また、ビデオパッケージソフトを見るためには、どちらかと言うとマイナス面のほうが大きいと言われています。
パネルの前面にマイクロレンズを成形しなければならないので、ディスプレイは、こうすることで3D専用になってしまいます。
ですが、このRealDという製品は、店頭でのデモンストレーションなど、または、ビデオ広告などに使用する方向も考えているそうです。

眼鏡なしの3Dテレビは便利でしょうが、今後は、家庭向けにはメガネを用いた3Dテレビが主流になりそうだと言われています。
一方、広告用など、店頭で使う商用のディスプレイでは、反対にメガネなしで見られるマイクロレンズを使用したものが主流になると言われています。
家庭用、商用、どちらにとっても、楽しめるコンテンツが増加しないと、ハードの必要性もなくなりますから、3Dテレビの普及もコンテンツ次第ということでしょうか。

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